メタバース芸大RESTは、2026年度・三期生の入学希望者を3月31日までWebサイトで募集している。定員20人。現在、メタバースプラットフォーム「cluster」上にて、入学説明会を開催している。

メタバース芸大RESTは、一社・ワオンプロジェクトが、2024年4月に開校。既存の“リアルの学校”の延長としてのオンライン教育ではなく、最初からメタバース空間を前提に設計された、無償・参加型の芸術教育プログラム。2025年度には、文部科学省・総務省が後援する「ICT夢コンテスト2025」において、メタバース発かつ任意団体による芸術教育の取り組みとして先進的な事例として優良賞を受賞している。
開校3年目となる2026年度は、「失敗から自分で学べる」空間設計、アバターを活かした「体験型・参加型」の学習、匿名性を前提とした「ゆるやかなつながり」など、メタバースならではの特性をより活かした芸術教育プログラムへとブラッシュアップしていく。あわせて、非常勤講師の募集も行い運営体制の拡充を図る予定。
ワオンプロジェクト代表で、メタバース芸大REST常勤講師を務める田中冬一郎氏は、メタバース芸大RESTについて次のようにコメントしている。
「今年も、文化芸術に興味のある方はもちろん、リアルでの移動に心身の負担や、何らかの制約を抱えている方にも、メタバースという場を通じて、安心して学びに参加してもらえたらと考えています。RESTは“完成された学校”ではなく、参加者と一緒に育っていく場です」
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