埼玉県警察では、小・中・高校生向けにサイバーセキュリティに関する学習の理解度を測る確認テスト「サイバーテスト」を公開している。
このほど、新たなテーマとして 「オンラインゲームにひそむ落とし穴」が追加された。本テストには、一財・日本サイバー犯罪対策センターがオンラインゲーム利用でのトラブル実態把握のために実施した調査・分析による知見が盛り込まれており、▽オンラインゲームにおけるリアルマネートレード(RMT)による詐欺被害▽ネットで知り合った人とのやり取りを通じて犯罪被害に遭うケース▽不用意な行動によって犯罪者となってしまう危険性――などのリスクについて学ぶことができる。

「サイバーテスト」シリーズは、小学校で用いられている「カラーテスト」を参考に、埼玉県警サイバー対策課が作成し、公開しているもので、SNSの正しい利用や闇バイト等、年齢層に合わせた題材を複数準備している。現在公開しているテーマは、▽ネットリテラシー▽闇バイト▽サイバー犯罪▽金融犯罪▽ランサムウェア▽オンラインゲーム。
各テーマごとの問題・解説PDFが、下記の県警Webサイトからダウンロードできる。