木村情報技術は、高校生を対象とした半導体EDA(Electronic Design Automation)教育プラットフォーム「GAKUSEE MI(ガクシー・ミー)」を、4月に提供開始する。
「GAKUSEE MI」は、文部科学省のN-E.X.T.ハイスクール構想における「アドバンスト・エッセンシャルワーカー等育成支援(類型1)」拠点校を主な対象とし、クラウドベースのWebプラットフォームとして提供する予定。本サービスにより、「高校での半導体教育は難しい」とされてきた従来の常識にパラダイムシフトをもたらし、日本の半導体産業を支える次世代人材の育成を目指す。

プラットフォーム内には業務で実際に使用されているEDAツール環境を搭載しており、実践的な回路設計を体験できる。高校生でも段階的に学べるカリキュラムを用意しており、将来設計エンジニアを目指すうえで必要となる基礎スキルを習得できる。
プラットフォーム内では、EDAツールの操作方法をステップごとに解説する動画コンテンツを提供する。いつでも繰り返し学習できるため、自分のペースでスキルアップを図ることができる。
学習履歴や設計作品はプラットフォーム内に自動保存され、進捗状況や達成度を可視化。進路指導や就職活動でも活用できる実績資料として蓄積される。
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