一社・日本AIスキル認定協会はこのほど、日本初となるAI資格「バイブコーディング検定」を提供開始した。受験料は無料。
バイブコーディング(Vibe Coding)とは、生成AIを活用することで、非エンジニアがプログラミングの知識なし(ノーコード)で、アプリ・ウェブサービス・業務の自動化ツールなどを自ら作れる新しい開発スタイル。
コードを書く代わりに、自然言語(日本語)でAIに指示を出すだけで、誰でもデジタルツールを構築できる時代が到来している。本資格は、こうしたバイブコーディングのスキルを評価・認定する検定。受験することで自分のAIスキルの現在地を知ることができる。
試験はオンラインでいつでも受験することができ、所要時間は約30〜50分。合否はその場で判定され、合格者には即座に「バイブコーディング初級認定証」(PDF)が発行される。

本検定では、非エンジニアがAIを活用してアプリを開発するために必要な以下の基礎スキルを評価する。
生成AIを使ったアプリ開発の仕組みと、バイブコーディングの定義・特徴・代表ツール(Claude、ChatGPT、Cursor、Bolt、Replit等)の把握
作りたいアプリの仕様を言語化し、生成AIへ的確に指示するプロンプト設計の基礎
Webアプリの基本的なUI構成・画面設計・ユーザー体験に関する基礎知識
データの保存方法、アクセス権限の考え方、個人情報・セキュリティに関するリスクの基礎知識
作成したアプリを公開・運用する基本的な手順と注意点
生成AIが出力したコードの確認方法、エラー対応の考え方、テスト・改善サイクルの基礎