COMPASSは3月25日、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」に搭載する教科書準拠のコンテンツのラインナップを拡充し、大幅なアップデートを実施した。小学校向けには、算数のコンテンツの教科書準拠度を大幅に強化するとともに新コンテンツ「計算ドリル」を追加、中学校向けには新コンテンツ「チェック問題」を新たに追加した。
「キュビナ」は、AIが児童・生徒一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するアダプティブラーニング教材。全国170以上の自治体、小中学校約2,300校で100万人以上に利用されている。2025年度~2026年度にかけて、大幅な機能・コンテンツの拡充を実施している。

小学校の算数では、小単元ごとに細分化した問題構成や教科書に合わせた例題の追加など、教科書への準拠度合いをさらに強化し、より授業とともに使いやすいコンテンツへアップデートした。さらに新コンテンツ「計算ドリル」を追加。小学校6年間の全単元に対応し、紙の計算ドリル教材同様に教科書の学習進度に合わせて短時間で計算問題や文章題などの練習問題に取り組むことができるよう、単元や節ごとの問題構成や問題量を設定している。
中学校向けの「チェック問題」は単元ごとの理解度を生徒自身が短時間でチェックできるコンテンツで、中学校3年間の数学・理科・社会・英語の全単元に対応した合計1万問以上が搭載される。いずれのコンテンツも、子供たちの学習画面から取り組むことができ、授業内での活用、家庭学習などさまざまな学習シーンで子供たち自身による主体的な学びをサポートする。