スズキ教育ソフトが提供する統合型校務支援システム「evanix」と、理想科学工業が提供するデジタル連絡ツール「スクリレ」は8月より、APIによるシステム連携を開始する。4月9日、両社が発表した。

「evanix」に登録された児童・生徒の名簿データを「スクリレ」と紐づけることにより、「スクリレ」で保護者から受け付けた欠席連絡データが「evanix」へ自動送信され、出席簿に読み込むことができるようになる。
これまで保護者との連絡ツールと校務支援システムが独立している場合、教職員が欠席連絡を校務支援システムへ転記する必要があったが、本連携によりその手間を削減できる。学校における出欠情報の管理を効率化し、教職員の負担軽減や子供たち一人ひとりと向き合う時間の創出につながることが期待される。