文部科学省は4月7日、全国の学校や教育委員会等に向けて「学校における校外活動の安全確保の徹底等について(通知)」を発出した。3月に沖縄・名護市辺野古沖で船が転覆し、修学旅行中の高校生が死傷した事故を受けたもので、痛ましい事故が二度と発生することの無いよう、対応の徹底を呼びかけている。
通知では、各学校の「危機管理マニュアル」を点検し、必要に応じて改定することや、実施詳細を児童生徒や保護者に対してあらかじめ十分説明すること、必要十分な数の引率教職員を確保して責任者や役割分担についても明確にすること、さらに、利用する事業者の安全管理体制を事前に確認することなどを求めている。