東京書籍は、教科書に基づいた個別最適な学習を支援するAI対話型学習サービス「教科書AIワカル」において、2025年度版中学校数学教科書『新編 新しい数学』への対応を開始した。対応単元は、現在は「数と式」領域のみで、以降、順次拡大を予定している。
「教科書AIワカル」は、学習者が日々の「わからない」を気兼ねなく質問できる、教科書準拠の生成AIサービス。生成AIとの対話を通じて、つまずきを一つひとつ整理しながら理解を深めるとともに、自ら考えながら学びを進める自己調整学習を支援し、個別最適な学びを実現する。
今回の対応により、中学校英語教科書『NEW HORIZON』に加え、新たに中学校数学にも対応。数学の学習における「途中までは分かるが最後まで解ききれない」「自分の考え方が合っているのか分からない」といった課題に、AIとの対話を通じてつまずきを整理しながら、教科書に基づいて理解を深めることができる。

学校で使用する教科書『新編 新しい数学』に準拠し、教科書の考え方や流れに沿った解説を行う。一般的な生成AIとは異なり、教科書の内容に基づいた一貫性のある解説が行われるため、授業や宿題と同じ文脈で学習を進めることができる。学校で使用する教科書『新編 新しい数学』に準拠し、教科書の考え方や流れに沿った解説を行う。一般的な生成AIとは異なり、教科書の内容に基づいた一貫性のある解説が行われるため、授業や宿題と同じ文脈で学習を進めることができる。
数式の途中式や変形の意図を、AIとの対話を通じてスモールステップで分解し、一つひとつ確認しながら理解を深めることができる。答えを提示するのではなく、考え方を整理しながら理解を深める対話を重視しており、「途中までは分かるが最後まで解ききれない」「何から考えればよいか分からない」といったつまずきにも対応する。
授業ノートやワークシートをカメラで撮影して画像をアップロードすることで、AIが内容を読み取り、教科書の該当内容に紐づけて解説を行う。ノートに書かれた途中式や考え方をもとに、補足や解説を行い、必要に応じて前の単元に遡りながら理解を深めることもできる。また、画像をそのまま送ることで対話が始められるので、数式入力の負担がなく、問いをうまく言語化できない場合でも直感的に学習を進めることができる。
2026年4月現在の対応範囲は以下の通り。対応単元は順次拡大を予定している。
【新編 新しい数学 1】
【新編 新しい数学 2】
【新編 新しい数学 3】
本サービスは、5月31日までの期間限定で、新学期のスタートダッシュを応援する「新学期割引キャンペーン」を実施しており、有料プランが初月50%割引で利用できる。
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※本割引は、有料プラン初回利用の申し込みに限り適用される
※割引価格は初月のみ適用され、次月以降は通常価格が適用される