インクルージョン&ダイバーシティの啓発の一環として、ギリアド・サイエンシズ株式会社(以下ギリアド)はLGBTQ+の人たちの心を考えるアクティビティカード「コトノハフワリ」をNPO法人プライドハウス東京の監修により制作。LGBTQ+教育に活用してもらうため、養護教諭や小中学校の教員、企業の人事担当者などを対象に50セット(1団体につき1部)を贈呈するプレゼント企画を7月12日まで実施中。

「コトノハフワリ」はLGBTQ+の人たちが幼少期から大人になるにかけて出会った傷ついた言葉や体験に対して、どういった癒しの言葉をかけるかを考え、話し合い、LGBTQ+への理解を深めるための対話型ツールとなっている。
「コトノハフワリ」のセット内容は、エピソートカード40枚、ヒントカード20枚、癒しの言葉集、説明シート、Q&Aシート、LGBTQ+用語集、サンキューリーフ。選択したエピソードカードをもとに、なぜ傷ついたのか、その背景を考え、どんな言葉をかけるのかを話し合う。
カードに書かれている「エピソード」は、東京レインボープライド2024のギリアド出展ブースに寄せられた、LGBTQ+の当事者や家族、友人からのアンケート回答(581 回答)からピックアップしたもの。
これらのエピソードを翌年のTokyo Pride 2025 Pride Parade & Festivalのギリアドのブースで展示。各エピソードへの「癒しの言葉」が1279人の来場者から寄せられた(1911 件)。こうした声を参考に「癒しの言葉集」をまとめ、アクティビティカードに同封した。
「コトノハフワリ」を監修したNPO法人プライドハウス東京の五十嵐ゆり代表理事は次のように語る。「本カードを通じて、LGBTQ+当事者のリアルな声や多様な視点が、より多くの方に届くことを期待しています。今後も体験会などを通じて、教育や企業研修の現場で参加者が安心して取り組むことができる効果的な活用方法を検討されることを期待します。そして、企業の取組が社会と教育現場をつなぐ架け橋となることを願っています」
ギリアドは社内外で行っているインクルージョン&ダイバーシティの活動に加え、「コトノハフワリ」を通じて、他団体や教育機関などと協力しながらLGBTQ+の啓発に取り組んでいく。まずは完成した「コトノハフワリ」を6月6日・7日に行われる「Tokyo Pride 2026 Pride Parade & Festival」で来場者に公開し、活用方法のアイディアを募る。
<ギリアド・サイエンシズ 代表取締役社長 アンドリュー・ヘクスター氏 コメント>
ギリアドでは科学的イノベーションの推進と同じくらい、LGBTQ+の方々を含むインクルーシブな環境の醸成が、すべての人々の健康向上に不可欠であると考えています。
私たちは一人ひとりが尊厳と敬意をもって尊重され、思い込みや偏見、バイアスにとらわれない社会の実現に貢献することを目指しています。このアクティビティカードを通じて、多様な視点への理解が深まり、社内外においてよりインクルーシブな環境づくりが進むことを期待しています。
今後も、多様なステークホルダーの皆さんと連携しながら、一人ひとりが尊重され、価値ある存在として認められ、自分らしくいられる文化の醸成に向けた取組を続けていきます。
<LGBTQ+啓発カード「コトノハフワリ」プレゼント概要>
部数:50部 ※1団体につき1部を贈呈。
対象者:学校、企業(医療機関を除く)
申込方法:メールまたは応募フォームから応募
【メール】
以下内容を記載し、以下宛先までメールで応募。
メールのタイトル:「コトノハフワリ プレゼント」
メール本文:①企業・団体・組織名、②部署または担当分野、③担当者名、④送付先住所
⑤メールアドレス、⑥電話番号、⑦備考(質問・要望等)
メール宛先:kotonohahuwari@kyowa-pr.co.jp
【応募フォーム】
応募フォームリンク:https://forms.cloud.microsoft/r/w2HaCeH4Ty
申込期間:7月12日(日)23:59まで
※当選発表は発送をもって代えさせていただきます。
問合せ先:コトノハフワリ プレゼント事務局
E-mail:kotonohahuwari@kyowa-pr.co.jp