文部科学省は、「栄養教諭による食の指導普及啓発」事業の2次公募を7月3日まで実施している。
児童生徒の健康課題が複雑化する中、食育の中核となる栄養教諭の専門性を最大限に引き出すのが狙いだ。現在、各教育委員会や学校管理職の認識の違いにより、現場での栄養教諭の活用実態には大きなバラつきが生じている。この状況を解消するため、同省は、栄養教諭に期待される職務内容や教育効果を解説する研修動画教材を作成し、学校管理職向けの研修会を実施する方針を示している。さらに、好事例を全国へ普及させる調査研究も進める。
公募の対象は、都道府県・市区町村教育委員会。事業規模は1件当たり最大228万8000円で、7件程度の採択を予定している。申請手続きの期限は7月3日17時必着。
詳細および公募要領などの資料は下記からダウンロードできる。