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「第23回 日本e-Learning大賞」応募受付中7/31まで 今年は重点テーマも

2026年6月2日

一社・オンライン教育産業協会(JOTEA)は5月27日、「第23回 日本e-Learning大賞」の応募受付を開始した。

2004年に創設され今年で23回目を迎える「日本e-Learning大賞」は、新しいe-Learningの可能性を例証し、先進的なテクノロジーやオンライン学習を導入した優秀な事例や取り組みを顕彰することによって、e-Learningの健全な発展、市場の確立、およびユーザー、ベンダーの育成を支援することを目的としている。企業・自治体・団体におけるe-Learningを用いた生産性向上・業務や就労の改革、学校・個人における新しい学習形態の可能性・学力向上などに役立つさまざまな取り組みを称え、表彰する。

最優秀賞となる大賞に加え、経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省の4つの大臣賞が授与されるのは教育をテーマとするアワードとしては他に例がなく、毎年注目を集めている。

 

「第23回 日本e-Learning大賞」応募受付中7/31まで 今年は重点テーマも

■募集概要

【応募対象】

企業・自治体・団体・学校での応募のほか、個人での応募も可能。

※原則として日本国内に拠点を有する団体、個人

※応募無料

【応募テーマ】

テーマは自由で、応募点数に制限なし

【重点テーマ】※今年から追加

下記を近年の重点課題ととらえ、優秀な取り組みについて積極的に顕彰するとしている。

「AIと人が協働する学習環境のデザイン」

昨年の「AI活用」から一歩進め、AIとの役割分担や協働設計に焦点を当てる。企業・学校・OJTのいずれにも適用しやすいテーマ。

「スキルの可視化と、継続的な学びの仕組みづくり」

マイクロクレデンシャルの本質である「能力の証明と積み上げ」。リスキリングとも親和性が高く、官民問わず応募しやすいテーマ。

「現場に根ざしたパフォーマンス支援(Performance Support)」

研修で終わらせず、業務内での即時活用や行動変容に焦点を当てる。昨年のOJT・業務指導テーマの発展形として継続性を持ったテーマ。

「ウェルビーイングと学習意欲の持続」

学習者の自律性や環境づくりをテーマにする。エンゲージメントや心理的安全性など、近年の組織開発トレンドと連動する内容。

 

【審査プロセス・発表・表彰】

●第1次選考

応募用紙およびデモデータ素材にて審査(8月予定)

●最終選考

第1次選考通過者によるプレゼンテーションムービーによる事前審査、および5分間の質疑応答により選考(オンライン、9月予定)

●受賞者については10月中旬頃に連絡

表彰式はeラーニングアワードフォーラム(11月27日、お茶の水・ソラシティ)にて実施予定

【表彰内容】
  • 日本 e-Learning 大賞 (通称:e-Learning of the Year) 1点
  • 大臣賞(経済産業大臣賞/文部科学大臣賞/総務大臣賞/厚生労働大臣賞)各1点
  • 各団体会長賞(ICT CONNECT21 会長賞/医療系 e ラーニング全国交流会会長賞/日本電子出版協会会長賞)各1点~数点
  • 各特別部門賞 数点 ※ある分野において極めて特徴的であり今後の可能性を大いに感じさせる作品
  • 審査委員特別賞 ※該当がある場合のみ
【応募方法】

『日本e-Learning大賞』公式サイトから日本語にてエントリー

応募フォーム(トップページより)

【応募締切】

7月31日(金)

 

 

第23回 日本e-Learning大賞

一般社団法人日本オンライン教育産業協会(JOTEA)

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