すららネットは6月2日、合同会社デロイト トーマツが受託した広域自治体の不登校支援事業に対し、AI教材「すらら」の提供を開始したと発表。
本事業は、学校に通いづらい児童生徒に対し、学校以外での居場所・学びの場を提供することを目的とした取組。オンライン上でのコミュニケーションや学習機会が提供されており、教育支援センター(適応指導教室)等への参加が難しい児童生徒にとっても、継続的に学びに関わることができる環境が用意されている。

「すらら」は、小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会、情報Ⅰの6教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人ひとりの理解度に合わせて進めることができるアダプティブなICT教材。学年や理解度にとらわれず、一人ひとりのつまずきに応じた学び直しができる教材として活用されている。アニメーションによる対話型レクチャーとAIによるドリル機能により、「理解→定着→活用」のサイクルを一人でも進めやすく、不登校児童生徒にも学習を継続しやすい環境づくりに寄与する。