日本エイサーは6月18日、Copilot+ PCに対応した14インチのノートPC「Acer Aspire 14 AI」2モデルを発売した。約1.22kgの軽量設計に加え、最長約26.5時間の連続駆動が可能な点が特徴で、教育現場での持ち運びや長時間の利用に適した仕様となっている。

本製品は、画面が180度フラットに開くヒンジを採用しており、対面での打ち合わせや子供たちのグループワークでの資料共有が容易に行える。また、画面比率は縦方向に広い16:10の非光沢パネルを採用しており、Web閲覧や資料作成、オンライン学習時の視認性を高めている。
遠隔授業やオンライン会議向けには、物理的なスライドカバーが付いた約207万画素のフルHD IR Webカメラや、ノイズを抑制する音声機能を備えた。顔認証機能も搭載し、安全なサインインによるセキュリティ向上を図っている。
ラインアップは、インテル Core Ultra 5プロセッサー 322、16GBメモリー、512GB SSDを搭載した「A14-I71M-N56Y/F」と、インテル Core Ultra 7プロセッサー 355、16GBメモリー、1TB SSDを搭載した「A14-I71M-N76Z/F」の2モデル。
いずれも、専用AIエンジン「インテル AI Boost」やMicrosoft 365 Personal 24か月版を搭載し、購入後すぐに校務や学習に活用できる。インターフェースにはUSB4ポートを2つ備え、外部モニターへの接続や給電に対応。無線通信はWi-Fi 6EおよびBluetooth 5.2に対応する。
