横浜市は6月26日に、第1回「横浜教育データサイエンス・ラボ」を、ハイブリッドで開催する。
同市教育委員会は、市立小中学校に在籍する児童生徒約24万人の教育ビッグデータを分析し、新たな学びの可能性を考察する「横浜教育データサイエンス・ラボ」の取り組みを進めている。同ラボは、教職員や大学研究者、民間企業が連携してデータの分析・加工を行う研究組織。これまでの研究により、児童生徒の「運動能力」や「情報活用能力」を向上させる可能性のある新たな糸口が発見され、一定の効果も検証された。
今回の成果発表イベントでは、二つの主要な提案をもとにパネルディスカッションが行われる。一つ目は健康・体力面において、子供の「うまくなれるかもしれない」という感覚が運動への意欲に与える影響についての検証。二つ目は読書活動において、データ分析を基に言語能力や情報活用能力をいかに伸ばし、探究的な学びに生かすかという考察である。データに基づく客観的なアプローチは、今後の学校経営や授業改善の新たな視点として注目される。

日 時 6月26日(金)15:00~16:45
形 式 ハイブリッド
対象者 学生、企業、教職員等の教育関係者
※事前申込制。「横浜教育イノベーション・アカデミア」への会員登録(無料)が必要
定 員 会場12人/オンライン100人
◆詳細・申込はこちらから
※申込締切6月25日17時