一社・日本金融教育支援機構は、中高生が制作する金融教育動画の教育的効果等を競う「FESコンテスト」のためのワークショップを、夏休みの期間に合わせて開催。このほどその日程を公開した。
ワークショップは対面とオンラインの双方で行う。対面ワークショップ「FESコンテストへの道」は、北海道から福岡まで全35回開催される。加えてオンラインワークショップを4回開催、うち2回は初の試みとして、海外の大学に通う学生スタッフが中心となって、海外在住の日本人中高生・留学希望者などを対象に英語で行う。参加費はいずれも無料。対象は中高生だが、一部のワークショップは小学生向けとして開催する。

「FESコンテスト」は、中高生が小学生のための金融教育動画を制作するコンテスト。運営は大学生が担当し、世代を超えた学びの循環型金融教育プロジェクトとなっている。
ワークショップでは、日本金融教育支援機構が分類した「お金の8つの力」(使う、稼ぐ、納める、貯める、備える、贈る、借りる、増やす)を軸として、お金について学ぶ。FESコンテストに応募する動画は、この8つの力のうち1つをテーマとし、そのなかで自分の伝えたいことを整理して制作する。
対面ワークショップは、お金に関して思いつくことを挙げていき、それがどの「お金の力」に関係するかを考えることから始める。動画のテーマを決めて内容を整える過程では、講師に直接質問し、解説・指導を受けながら学びを深めていく。


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