株式会社デジタル・ナレッジは、教材生成や教材監査を行う教育用AIエージェント「Knowledge ID MAP(ナレッジIDマップ)」の機能改善(バージョンアップ)を実施した。

今回のアップデートでは、ヘッダー上部のデザインを見直し、作業の途中保存機能や画面の進む・戻るを分かりやすく整理した。さらに、利用目的やニーズに応じてAIの動作を調整できるモード設定機能を新設した。
コンテンツ生成時には「バランス重視(標準)」「スピード重視(高速)」「互換性維持(旧型)」から選択可能。またコンテンツ監査においては、「バランス・スピード+思考精密・高速」「ロジック重視(思考・高速)」などの選択肢が用意され、スピードを重視するか思考の精密さを求めるかに応じた柔軟な使い分けができる。
「1から教材生成」機能では、従来はすべての「仮想書籍」を作成する必要があり時間を要していたが、新バージョンでは必要な仮想書籍を選択して生成できる仕組みを導入した。これにより、教材作成にかかる時間のさらなる削減が期待される。
同社は5回まで各種機能を体験できる無料トライアルアカウントを発行しており、教育現場や企業研修でのAI活用を後押ししている。