Googleは8月7日、生成AI「Gemini」を搭載したGoogleマップの会話型検索機能「マップに相談(Ask Maps)」を日本国内で順次提供開始すると発表した。自然な会話を通じて、従来は複数回の検索や多くのクチコミ確認が必要だった複雑な質問にも回答する。

本機能は、5億人以上の投稿者によるクチコミや3億以上の場所情報をAIが分析し、ユーザー一人ひとりに合わせた提案を行う。
さらに、ユーザーの選択によりGmailと連携させることで、フライトやホテルの予約情報を自動的に考慮した提案が可能となる。履歴設定をオンにすると過去の会話を記憶し、中断した計画をスムーズに再開できるほか、道路の交通状況や公共交通機関のリアルタイムな遅延情報、店舗の混雑状況なども確認できる。