仙台市教育員会の後援でエリクソン・ジャパンが提供するロボット教育プログラム「Connect to Learn:デジタルラボ・プログラム」が11月30日に行われた。
同社の社員がインストラクターとなり小学3年生から中学1年生30人が参加。車輪付きロボットを組み立て、稼働する方向や距離をプログラミングで制御した。「上手くいかない時はみんなで相談して何度も挑戦した」とチームでトライアンドエラーを繰り返してタイムを競った。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2025年2月3日号掲載
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