文部科学省は、次世代の校務デジタル化推進実証事業(帳票標準化に関する調査研究)の成果物として、帳票要件および各種帳票の参考様式を公開した。
本事業では、都道府県域での校務支援システムの共同調達・帳票統一のプロセスを後押しするため、自治体への調査(アンケートやヒアリング等)を実施することで、国が参考様式やデータ標準を示すことが効果的と考えられる帳票を特定し、その参考様式やデータ標準の作成を行った。
成果物は下記からダウンロードできる。
帳票標準化に関する調査研究(令和6年度実施)
教育の最新情報をメールでご案内いたします。(毎月2回配信・無料)
新たな学びにふさわしい教科書・教育課程を検討 堀田龍也教授
【連載】GIGA第2期の個別最適な学び
保護者・教員・金融機関の利便性を向上
正しいキー入力を楽しく覚えられる!「KEY PALETTO Folio」
【対談】GIGA2期が目指す学びを実現するセキュリティ環境へ
【鼎談】情報資産分類で様々な選択肢を判断
【鼎談】部分最適から全体最適へ ”壊れるまで使う”はNG
【対談】BYOD端末を店舗で確認・選択・購入
教育家庭新聞