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大阪府立福井高、ARスポーツを導入 DX推進予算を活用し体験型教育環境を整備

2026年3月26日

大阪府立福井高等学校は、文科省「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の取り組みの一環として、ARスポーツ「HADO」を導入した。3月24日、HADOの提供元であるmeleapが発表した。

HADOはAR技術を活用し、実際に身体を動かしながら対戦するコンテンツで、ICTと身体活動を融合した体験型アクティビティ。同校では、DX推進予算を活用し、生徒が体験を通して学べる「体験できるDX教材」としてHADOを導入。体育授業や学校行事での活用を想定し、約40人規模の授業にも対応できる2コート運用環境を整備した。

 

 

 

■教育DXの推進と体験型学習環境の整備

DXハイスクール事業では、AI・データサイエンス・STEAM教育などに対応した教育環境の整備が全国の高等学校で進められている。その中で近年注目されているのが、デジタル技術を活用した体験型学習環境の整備だ。

従来のICT環境整備は、クラウドや学習管理システムなど、学習活動を支える基盤整備が中心。一方でDXハイスクールでは、3Dプリンターなど、生徒が実際に体験しながら学べる教育環境づくりも重要なテーマとなっている。こうした背景のもと、同校では、DX推進予算を活用し、生徒が体験を通して学べるDX教材の導入を進めている。

 

■「体験価値が分かりやすいDX教材」を模索

体育授業で活用できる体験型DX教材としてHADOを導入

同校ではDX推進予算の活用にあたり、PCの中やLAN教室の中で完結しないDX教材を模索していたという。そのなかで、▼生徒が身体を動かしながら体験できること▼ICTと身体活動を組み合わせた新しい学習体験を提供できること▼校長会やオープンスクールなど校内外に対してDXの取り組みを分かりやすく説明できること――といった観点で教育環境の整備を検討、「HADO」の導入が決まった。

このHADOを「体験できるDX教材」として位置づけ、体育授業での活用を想定して、2コートを同時に運用できる環境を整備した。選択科目での授業や学校行事での活用を予定しているほか、部活動としての活用やオープンスクールでの体験コンテンツとしての活用といった展開も検討しているという。

 

HADO

株式会社meleap

大阪府立福井高等学校

 

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