シャープは、学校や児童生徒・学生などによるスポーツチーム・団体などを対象にした「アイススラリー冷蔵庫(RJ-AS7P)」のレンタルサービスを開始する。
アイススラリーは、微細な氷と液体が混合した流動性のあるフローズン状の飲料で、摂取すると微細な氷が溶ける際に体内の熱を奪い、液体よりも早く体の中から冷やすので、手軽に実施できる暑熱対策として注目されている。

同社は2025年5月、市販のペットボトル飲料からアイススラリーを簡単に生成できる「アイススラリー冷蔵庫」の1号機となる「RJ-AS7P」を商品化し、法人向けのレンタルサービスを開始。暑熱対策として工場や建設現場などさまざまなシーンで活用されている。
近年、学校での部活動や学生のスポーツ活動においても、暑熱対策の重要性が高まっている。新サービスでは、法人向けレンタルサービスで使用後、返却されたRJ-AS7Pを点検・整備のうえ、レンタルする。保健室など、学校の施設内への設置のほか、部活動や学生で構成される地域のスポーツチーム・団体など、広く利用できる。
本サービスは、学校や学生スポーツの支援として、法人向けに比べて安価でのレンタル(個別見積り)となる。