デジタルガレージグループのDGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)はこのほど、同社が展開するQRコード決済ソリューション「Cloud Pay Neo」が、保育用品の販売事業を展開するGakken SEEDの、保育・教育施設向け備品販売サービスの決済に実装されたと発表。
これにより、Gakken SEEDが保育・教育施設向けに行う保育士向けエプロンなどの備品販売において、これまで現場での現金回収や振込対応を中心としていた集金業務を「Cloud Pay Neo」によるQRコード決済に切り替えることで、集金に伴う時間的制約の軽減に加え、現金の持ち運びリスクを抑制するとともに、集計作業や釣銭対応など現金運用に付随して発生する業務負荷の軽減に寄与する。

本件サービスでは、請求書に「Cloud Pay Neo」のQRコードを印字し、園職員が当該のQRコードをスマートフォンで読み取り、クレジットカード決済など多様な決済手段から簡単に決済が行える。
本導入により、営業担当者が集金のために現地を訪問する負荷の軽減が期待され、現金の受け渡しや持ち運びに伴うリスクを抑えながら、より効率的な集金業務の実現を支援する。加えて、支払いを行う園職員にとっても、請求書に記載されたQRコードから手続きできることで、支払う場所を選ばず、多様な決済手段から決済が可能となるスムーズな支払い体験につながる。

「Cloud Pay」シリーズは、複数の決済ブランドをDGFTと契約するだけで利用できる、QRコード決済プラットフォーム。店頭のQRコードを読み取るだけで、クレジットカードや各種コード決済などのキャッシュレス決済に加え、現金決済にも対応できる。事業者は、決済ブランドごとに個別の契約手続きなく、ワンストップで複数ブランドの決済に対応可能となるため、導入の手間を省きながら利便性の高いキャッシュレス環境を構築できる。 手軽にキャッシュレス決済が導入可能となることから、小売店や飲食店はもとより、自動販売機や精算機、イベント、アミューズメント施設を中心に導入が広がっている。