meleapは5月1日、ARスポーツ「HADO」を活用した高校向けの導入相談を開始すると発表した。
文部科学省のN-E.X.T.ハイスクール構想や高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)を背景に、高校教育の現場では、デジタル技術を活用しながら、生徒の主体的な学びや探究的な活動につながる教育環境の整備が求められている。
HADOは、身体を動かすリアルなスポーツ体験とAR技術を組み合わせた次世代スポーツ。体育授業だけでなく、探究学習、情報教育、学校行事、地域連携など、複数の教育活動に接続しやすい体験型DX教材として、高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部などでの活用が想定される。


身体活動とデジタル技術を組み合わせ、探究学習・体育・情報教育を横断する体験型DX教材として注目されている
HADOは、頭にヘッドセット、腕にセンサーを装着し、手からエナジーボールを放ったり、シールドを張ったりしながらチームで対戦するスポーツ。プレイヤーは、現実のコート内を実際に動きながら、攻撃・防御・回避・連携を行う。
ゲームのようなわかりやすさと、スポーツとしての身体活動を兼ね備えており、年齢や性別、体格、運動経験の違いに関わらず、多くの生徒が参加しやすい体験を提供する。近年は、教育現場におけるICT活用や新しい体育のあり方としても注目されており、学校での活用事例も見られる。
N-E.X.T.ハイスクール構想では、高校改革の先導拠点として「アドバンスト・エッセンシャルワーカー等育成支援」「理数系人材育成支援」「多様な学習ニーズに対応した教育機会の確保」の3類型が示されている。
各学校・自治体の計画に応じて、探究学習、体育、情報教育、地域連携、学校行事など、目的に合わせた導入方法で相談を受け付けている。

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