NTTグループは6月22日、ICTや通信の仕組みを無料で学べる子供向けイベント「NTTドリームキッズ 2026」の提供を開始した。同イベントは、社会インフラである通信の重要性を理解してもらう目的で2006年から毎年開催されている。今回は、過去から現在、未来の技術を学びながら、子供たちが主体的に未来の社会を考える体験プログラムが用意されている。

本イベントは、自宅からアクセスできるオンラインコンテンツと、全国4都市で実施するリアルイベント「みらいスクール」の2軸で構成される。
オンラインでは、10月31日までプログラミング学習やセキュリティ対策、災害時の取り組みなどをゲーム感覚で学ぶことができる。新たに再生可能エネルギーをテーマにしたゲームやデジタルカルタも追加された。対象年齢は小学1~6年生推奨。
一方、7月下旬から8月中旬にかけて東京、大阪、熊本、札幌で開催される「みらいスクール」では、光通信の工作実験や、触覚・音声合成といったNTTの最先端技術の体験、未来の世界を考えて発表するワークショップなど、夏休みの自由研究にも適した体験型プログラムが定員制(事前申込制)で実施される。対象年齢は小学3~6年生。教育委員会が後援する地域もあり、学校外での先進的な学びの機会として注目される。
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