東京都はこのほど、子供たちが楽しみながら都政への関心を高めるためのウェブサイト「東京都こどもホームページ」に、夏休みの学びをサポートする新コンテンツ「東京こども自由研究ラボ」を公開した。同サイトは制作過程に子供たちが参加しているのが特徴で、今年度の閲覧数はすでに1億ページビューを超え、1日最大10万人が利用する人気サイトとなっている。

「東京こども自由研究ラボ」では、東京や都政に関する約130の自由研究テーマを掲載している。サイト内のロボットのイラストを押して好きな言葉を入力すると、AIが関連する研究テーマを提案してくれる機能が備わっている。また、興味のあるカテゴリー一覧からテーマを検索することも可能となっている。
同コンテンツではテーマの提示だけでなく、実際の取り組みへのヒントも提供している。「資料から調べる」研究や「実際にやってみる」研究など、それぞれの種類に応じた準備の仕方や進め方、調べた資料のまとめ方を掲載している。さらに、研究を進める上で役立つウェブサイトの情報なども紹介しており、子供たちが主体的に楽しく自由研究に取り組めるよう多角的に支援する体制を整えている。