NTTドコモ北陸支社とNTTドコモビジネスは、7月29日・30日に東京都千代田区の中央合同庁舎第2号館で開催される「令和8年度こども霞が関見学デー」に出展する。小・中学生や幼児らを対象に、先進技術の紹介や体験型プログラムを通じて通信の仕組みや役割を伝える目的だ。
会場では、スマートフォンを実際に分解・観察する「スマホ分解教室」を実施する。参加する子供たちは機器を一つずつ取り外し、素材ごとに分類しながらリサイクルの工程を体験的に学ぶ仕組みとなっている。環境意識の高まりを受け、資源循環の重要性に対する理解を深める機会として企画された。
あわせて、空や宇宙から通信を支える「HAPS(高高度プラットフォーム)」や人工衛星を活用したNTN(非地上系ネットワーク)技術に関する展示も行われる。平時および災害時において人々の生活を守る通信インフラの役割を、子供向けに分かりやすく解説する方針である。両社は本イベントを通じて、社会を支える技術への関心を高めるきっかけづくりを目指している。
