鹿児島県霧島市は今年度より、市内の全小中学校でオフライン対応のAI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」(提供元:ラインズ)を導入している。市域の広さや地理的条件による通信環境の格差を解消し、誰一人取り残さない学習基盤を整備する狙いがある。

導入された教材は通信環境に依存せず安定して利用できるほか、中学校の全実技教科(保健体育、技術・家庭、音楽、美術)にも対応している。端末による環境差が生じにくく、授業や朝自習だけでなく、平日や夏休みの宿題など幅広い場面で活用が進む。
教材の開発元であるラインズは、霧島市における活用状況や成果をまとめたインタビュー記事をウェブサイトで公開した。環境に左右されないAI型ドリルの具体的な運用事例や効果的な学習支援の工夫が紹介されている。
▶︎霧島市の実践事例