2020年からの小学校のプログラミング教育必修化に先駆けて、相模原市では全市立小学校4・5年生でプログラミングを体験する授業を実施している。今年度は、その取組を低学年にも広げ、9月18日に相模原市立大野台中央小学校で2年生を対象としたプログラミングの授業が行われた。生活科「おもちゃづくり」でプログラミング教材「レゴRWeDo2.0」を使い、設計図をもとにブロックを組み合わせて電子玩具を完成させた。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2019年10月14日号掲載
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