地震や台風をはじめとした自然災害が多発する日本では、準備として避難所整備が欠かせない。避難所指定を受けている学校の教職員は、市町村職員と連携して環境・衛生など避難所の運営や維持管理にも重要な役割を果たすことになる。
避難所の物資の備蓄・管理は各自治体の責任だが、重要性が増していることから、昨年7月には災害対策基本法(第49条)が改正され、物資の備蓄状況を毎年1回公表することとされた。そこで例示される備蓄品量をみると食料では、避難者数1人当たり1日3食×最低3日分、毛布1人当たり2枚、トイレットペーパー1人1日当たり0.18巻×3日分などで、飲料・食料や消耗品は最低3日分、推奨1週間分とされている。

(写真左)あんぜん亭 ケチャップライス、(写真右)あんぜん亭 カレーライス
ミドリ安全㈱が昨年4月から発売開始したレトルトご飯「あんぜん亭」は、国産米100%の白米を使用。水を使わず開封してすぐ食べられる。食料品には賞味期限があり、一般的な備蓄食料のアルファ化米が5年程度のところ7年の長期保存が可能なので、入れ替えの頻度も少なくなる。
1袋の内容量は290㌘(茶碗約2杯分)、約400㌔㌍以上の高カロリーを摂取でき、満足感が得られる。メニューは、ケチャップライス、五目御飯、カレーライス、中華風炊き込みごはん、きのこごはん、やさしい白ごはん、鶏しょうがごはんの7種類から選べる。
不自由な避難所生活に少しでも彩を添えられ、手間なく食べられて、備蓄管理の手間を軽減できる「あんぜん亭」への買い替えを検討してはどうだろうか。
教育家庭新聞 教育マルチメディア 2026年2月16日号掲載