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教育ICT

元気な小規模校を増やす!<10>「英語でつながる3校合同授業」鹿児島大学大学院 山本朋弘准教授

2020年4月6日
連載

鹿児島県霧島市

中学校の英語教員が遠隔で授業

中学校の英語教員が遠隔で授業

鹿児島県霧島市は、小学校英語学習を重点的に取り組んでおり、ICT活用や遠隔授業と関連付けながら、小学校英語学習の充実を進めている。2020年度から小学校で英語学習が本格的に始まるのを前に、タブレットPCなどによるテレビ会議システムを活用した英語の合同授業が実施された。霧島地区の3つの小学校、大田小学校(鈴木誠校長)、霧島小学校(川田博史校長)、永水小学校(名越秀人校長)がテレビ会議でつながった。

3校の英語合同授業は、7月からスタートして継続的に展開している。その特徴は、中学校と小学校の教師が協力的な指導を進めている点にある。7月の授業では、霧島中学校(石澤博治校長)の英語担当の大堀聖典教諭が霧島小学校で授業を行い、テレビ会議の画面を通して、大田小学校と永水小学校の2校の児童が参加した。児童は、遠隔にいる中学校英語教師と一緒に学ぶことができ、事前に調べたことを英語で発表したり、質問したりした。授業後、児童は「他の学校と一緒に授業をすることがないので、貴重な体験になった。いつもより緊張した」と笑顔で答えた。

ALTが遠隔で授業

ALTが遠隔で授業

霧島市の遠隔教育は、ALTの活用と関連付けながら展開している点も特徴だ。ALTが遠隔で授業に参加することで、ネイティブの発音に触れる回数も増えた。英語の遠隔授業では音声がとても重要になるが、児童がしっかり聞き取れるほど、クリアな接続環境を実現している。市内の小中学校が協力し合いながら、子供たちの英語力を一緒に高めていく取組は今後も継続していく。

教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2020年4月6日号掲載

元気な小規模校を増やす!鹿児島大学大学院 山本朋弘准教授

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