• エレコム
  • アライドテレシス
  • soliton
  • Lentrance

  • 教育委員会対象セミナー
  • KKS 学校教材 学校教材をお求めの方
    JBKジュニア防災検定
  • 教育旅行特集2019
    都道府県別教育旅行リンク集
    おうちミュージアム
教育ICT

元気な小規模校を増やす!<15>「小学校英語を学校間交流で支援する」鹿児島大学大学院 山本朋弘准教授

2020年9月7日
連載

鹿児島県出水市のオンライン学習

極小規模校同士が英語で遠隔交流

極小規模校同士が英語で遠隔交流

鹿児島県出水市は、主体的・対話的で深い学びの実現を目指して、オンライン学習に力を入れている。

 児童生徒11PC環境の整備だけではなく、その先にあるPCの有効活用を想定して、各学校の取組を支援している。

 まず、コロナ禍での学校間の情報共有を深めるために、複数校でのWeb会議の活用を201911月から試験的に実施した。

 出水市内の小規模5校(上場小、蕨島小、切通小、鶴荘学園、大川内小)の各校の通信状況を確認し、Web会議で教員間の情報共有が可能な環境を構築することができた。そして、学校間の交流学習を計画的に展開するよう、学校との連携をさらに深めた。

 出水市立上場小学校(山﨑和正校長)では、昨年度まで、大川内中学校教諭が外国語科の授業を行っていたが、定数削減のため、今年度は学級担任が外国語の授業を行っている。

 そこで、学級担任の負担を軽減し、児童の対話的な学びを充実させるために、オンラインを活用した外国語の授業を5月からスタートさせた。

 同校は、児童数が14人の極小規模校である。児童のコミュニケーション力を高めるために、大川内小学校児童と英語による交流学習をオンラインで展開した。両校の児童は、達成感を味わうことができ、学級担任も外国語科の授業への自信を高めることができた。

 出水市では、現在、中学校での11PCの有効活用を試験的に検証している。

 学校間交流に止まらず、個別最適化された学びを実現するための試みを進めている。今後は特に、中学校英語でのPC活用とオンライン学習を融合させた取組に期待したい。

教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2020年9月7日号掲載

元気な小規模校を増やす!鹿児島大学大学院 山本朋弘准教授

thumbnail
thumbnailthumbnail

関連記事

  • Windows
    シスコシステムズ
    バッファロー
    EDIX

  • 教育委員会対象セミナー
  • KKS 学校教材 学校教材をお求めの方
    JBKジュニア防災検定
  • 教育旅行特集2019
    都道府県別教育旅行リンク集
    おうちミュージアム
最新号見本2020年09月18日更新
最新号見本
新聞購入は1部からネット決済ができます
教育家庭新聞 Facebookページ
教育家庭新聞 Twitter

PAGE TOP