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教育ICT

元気な小規模校を増やす!<16>「宮崎県西米良村の感染症対策」鹿児島大学大学院 山本朋弘准教授

2020年10月5日
連載

PC持ち帰りでオンライン学習

西米良村(古川信夫教育長)の小中学校は、宮崎県の中でも先駆けて教育の情報化に取り組んでいる元気な小規模校である。常設化されたICT環境はもとより、児童生徒のタブレット端末活用や遠隔授業、プログラミング教育などに継続して取り組んできた。3月以降の新型コロナ感染症の対策でも、学校や家庭でICTを駆使して、自宅での学習を支援する取組を展開している。

まず、家庭でのICT環境を調査して、各家庭からインターネットに接続できるよう、教育委員会がWiFi通信料や周辺機器代などを予算化して支援した。

そして、タブレット端末を家庭に持ち帰らせて、子供たちが家庭学習でタブレット端末を活用するように支援した。
その際、各家庭で接続できるように、各端末の設定変更やWeb会議システムにワンクリックでつながるようショートカットキーを作成した。

教員の間では、操作マニュアルをもとに、各学年の教科内容や児童の実態に応じて、教師が手探りでよりよい指導方法を共有した。

休校中の時間割を作成して、無理のないように工夫して、オンライン授業を日常的に実施した。

写真は、中学校理科と小学校図工のオンライン授業の様子である。

小学校図工のオンライン授業

小学校図工のオンライン授業

中学校理科のオンライン授業

中学校理科のオンライン授業

オンライン授業以外では、家庭学習として、クラウドを活用したドリルシステムを子供たちは積極的に活用した。担任教師は、休校期間中も子供たちの取組状況や理解度が把握でき、個に応じた指導にとても役立っているようだ。コロナ禍での休校期間中のICTを活用した家庭学習支援は、登校できるようになった現在でも続いている。

教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2020年10月5日号掲載

元気な小規模校を増やす!鹿児島大学大学院 山本朋弘准教授

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