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教育ICT

小学校プログラミング教育は教科横断で  プログラミング教室の知見活かす教材で支援<兵庫県丹波市教育委員会 岸田隆博教育長>

2020年11月2日

2学期から動画教材も追加
自学自習促し教員負担軽減も

兵庫県丹波市教育委員会 岸田隆博教育長

兵庫県丹波市教育委員会
岸田隆博教育長

 小学校プログラミング教育が今年度より必修化された。兵庫県丹波市教育委員会は丹波市プログラミング教育プロジェクトチームを立ち上げてプログラミング教育に取り組んでいる。小学校各学年5単位時間を基本に、ScratchやBiscuit、micro:bitの体験を始め、ロボットプログラミングなどに教科横断的なカリキュラムで組んでおり、2学期からはプログラミング動画教材も小学校9校の授業で活用できるようにした。この動画教材は、小学生プログラミング教室を全国展開しているプロスタキッズ(東京都)が各教室で使っているもの。岸田隆博教育長に、導入の理由を聞いた。

 

学習の基盤となる資質・能力の1つである「情報活用能力」の育成を図る中で、プログラムの働きのよさへの気付きや、論理的に考えていく力である「プログラミング的思考」、コンピュータ等をよりよく活用していこうとする態度等を、計画的・組織的にはぐくむために、必要な指導内容を教科等横断的に配列した取組を始めたところである。
コロナ禍の影響もあり、確実な実施と共に教員の負担軽減も期待できる教材が必要ではないかと考えていたところである。
2学期から導入したプロスタキッズONLINEは、1テーマ3本の動画でわかりやすく構成されており、児童が主体的に取り組みやすくなっている。
そのため、プログラミング教育の導入段階において児童主体で進めやすく、教員の負担軽減にもつながると考えた。
また、STEAM教育の要素も含まれており、コンピュータの仕組みや学びに向かう力の育成も期待できることや、作業や発表などの活動が多く含まれている点も評価できる。
今後も小学校と中学校との連携も大切にし、9年間を通した段階的な情報活用能力等の確実な育成に取り組んでいきたいと考えている。

動画教材1テーマを提供
今年度の取組を支援
プロスタキッズ

14テーマのうち1テーマを今年度に限り無償で提供する

14テーマのうち1テーマを今年度に限り無償で提供する

小学生プログラミング教室を全国展開しているプロスタキッズは、「プログラミング授業ですぐに使える教材が欲しい」という小学校教員のニーズに対応し、300校限定で動画教材の無償提供を開始した。

提供しているのは、新学習指導要領に対応した小学生対象「STEAM教育コース」のうち、各学年1テーマ。

全14テーマを提供しており、「日記を作ろう」「フローチャートを使って勉強しよう(割り算)」「光の性質を知ろう」「音楽を作ろう」「音読をしよう」「多角形」「翻訳機を作ろう」など、国語、算数、理科、音楽、図工、英語、総合的な学習の時間などで思考や情報の整理について自然に身につくように設計。プログラミング教室運営の知見を活かして小学校授業向けに作成した。プログラミングが初めてでも「Scratch」「micro:bit」「Viscuit」「アンプラグド」などを動画で自学自習できる。

動画は1ミッション10分程度、3ミッションで構成されており、ステージごとに修了試験がある。

希望する学校には、1テーマを収録したDVD教材(校内フリーライセンス)と、児童情報を一元管理できるLMSプロスタキッズオンラインのユーザライセンスを今年度に限り無償で提供する。動画教材の構成表や授業案も提供。300校まで。▼問合せ・申込=https://kids.programming-study.com/もしくはメールlead@programming-kids.jp

▼動画教材1学年1テーマ無償提供申込書 【各校につき1枚】

教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2020年11月2日号掲載

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