愛知県教育委員会は県立の定時制・通信制高校7校でVRやアバターを活用した学習活動を実施するため公募型プロポーザルを3月8日に公示した。
メタバース上でアバターを活用し、遠隔授業や複数校による合同授業、SC・SSWによる不登校支援、外国ルーツの生徒を対象とする日本語支援を行う。
50分×2時間の活動を6~7回実施予定。
教育家庭新聞 新学期特別号 2024年4月15日号掲載
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