文部科学省はこのほど、「子供たちによる『対話』を政策形成過程に反映する方法に関する調査研究事業」の結果を取りまとめ公表した。
本調査は、学校における対話ならではの強みや有効な方策や工夫、留意すべき点の抽出を目的としている。学校・中学校を各1校ずつ抽出し、130人程度の児童生徒に対して2度の対話を実施した。
▶︎調査結果の概要はこちら(PDF)
子供たちによる「対話」を政策形成過程に反映する方法に関する調査について
教育の最新情報をメールでご案内いたします。(毎月2回配信・無料)
新たな学びにふさわしい教科書・教育課程を検討 堀田龍也教授
【連載】GIGA第2期の個別最適な学び
保護者・教員・金融機関の利便性を向上
正しいキー入力を楽しく覚えられる!「KEY PALETTO Folio」
【対談】GIGA2期が目指す学びを実現するセキュリティ環境へ
【鼎談】情報資産分類で様々な選択肢を判断
【鼎談】部分最適から全体最適へ ”壊れるまで使う”はNG
【対談】BYOD端末を店舗で確認・選択・購入
教育家庭新聞