SEプラス、遊んでIT用語を学べる「ICTかるた」の寄贈先の学校20校を募集　応募受付2/24から

IT人材教育を行うSEプラスは2月20日、ITの基本用語をテーマとした教材「ICTかるた」を、希望する学校に寄贈すると発表した。今回は、試験的に寄贈先を20校に限定し、2月24日から3月31日まで申込を受け付ける。1校当たりの寄贈数は最大10セット。応募数が寄贈予定総数を超えた場合は先着順となる。

■「ICTかるた」概要

50のICT基本用語を遊びながら学習できるかるた教材。読み札裏には用語解説が記載されており、IT関連で多くの著書をもつ矢沢久雄氏が監修している。

• 内容物：読み札（解説有）50枚、取り札50枚
• 対象年齢：10歳以上
• 用語解説監修：矢沢 久雄
• 企画/製作：株式会社SEプラス

■応募概要

【応募条件】

• 活用する場が学校であること
• 2025年9月までに使用すること
• 同社が事例を外部に向けて発信することについて同意できる、また使用した感想の共有など協力できること

【応募方法】

下記申込フォームより申し込む

◆申込フォームはこちら

株式会社 SEプラス