全国の自治体・教育機関・企業と連携し、社会課題解決に向けた実践型教育プログラムを展開するIRODORIは、マサチューセッツ工科大学(MIT)発の教育思想「Computational Action(コンピューテーショナル・アクション)」を実践する10代の全国大会「Japan Wagamama Awards 2026」ファイナルプレゼンテーションを、3月1日に開催する。現在、会場観覧およびオンライン視聴の申込を受付中。
Japan Wagamama Awardsは、全国の10代が身近なたった一人の「こうなったらいいな」を起点に、テクノロジーを活用して地域や社会を動かす実践型プロジェクト。当日は、全国14都道府県から集まったエントリー者の中から選ばれた10人のファイナリストが登壇する。
本アワードは、MIT発の教育プラットフォームを展開する App Inventor Foundation と公式連携して実施するもので、グランプリ受賞者は日本代表として、7月にMITで開催される世界大会に登壇する権利を得る。

Japan Wagamama Awardsは、単なるプログラミングコンテストではなく、起点となるのは、10代一人ひとりの心の奥にある「身近な大切なひとの困りごとを解決したい」という個人的な動機。本アワードの設計コンセプトは、「たったひとりのワガママが、社会を動かす」。声があがりにくい個人の願いを出発点に、テクノロジーを手段として社会と接続し、小さくても確かな変化を生み出すことを目指している。
この「たったひとりのワガママ(言葉にしない秘めた願い)」を、MITが提唱する Computational Action―テクノロジーを用いて社会に具体的な変化を起こす実践―へと昇華させることと、全国で実践者を増やすことが本アワードの核となっている。
本アワードは実社会での検証と改善のプロセスを最重要視している。参加者は、約2か月間にわたり、伴走者の支援のもとで以下の実践に取り組んだ。
完成をゴールとせず、試行錯誤の連続こそが社会を動かす一歩であるという思想のもと、全国から選ばれた10組のファイナリストが、そのアクションの軌跡を発表する。
本アワードは、App Inventor Foundationと公式に連携した、MITで開催する世界大会につながる日本大会として位置づけられている。当日は、同財団 CEO Natalie Lao(ナタリー・ラオ)氏、Director of Impact and Community Engagement Kelly Shiohira(ケリー・シオヒラ) 氏 が来日し、審査を担当する。
グランプリ受賞者には、日本代表として、7月に米国ボストンで開催される MIT関連AI・教育サミットでのプレゼンテーション登壇機会が授与される。
日 時 3月1日(日)10:30〜17:00
形 式 ハイブリッド
参加費 無料(事前申込制)
定 員 会場50人/オンライン80人
◆詳細・申込フォームはこちら
※申込締切2月25日