8月6日、スポーツ産業推進協議会が主催するシンポジウム「部活動の地域展開 ―現在地と未来―」が開催された。少子化や教員の働き方改革を背景に、休日部活動の地域展開を目指す動きが本格化する中、自治体や教育関係者など約600人が参加。政策・現場・民間のフロントランナーが一堂に会し、持続可能な地域スポーツ環境の創出に向けた本質的な激論が展開された。
本シンポジウムの模様は、現在リーフラスの公式ホームページでアーカイブ動画として全編公開されている。

当日は、日本スポーツ協会会長の遠藤利明氏や副会長の益子直美氏、港区教育委員会の加藤靖規氏、リーフラス代表の伊藤清隆氏らが登壇した。動画では、指導者の国家資格化や勝利至上主義からの脱却など、多角的な視点から部活動の課題解決に向けたヒントが語られているほか、スポーツを通じた子供の「生きる力」の育成や、持続可能な財源モデルなど、部活動の地域展開に向けた具体的な議論が展開されている。
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