テクノホライゾンはこのほど、デジタルホワイトボード「ELMO Board」シリーズの新製品として、Android OSを搭載しない「OSレスモデル」を発表した。厳密な情報管理や機器準備の負担軽減が求められる自治体および教育現場に向けた製品。

ネットワーク通信を行うOSを持たない完全OSレス設計を採用。外部からの不正アクセスや情報流出の経路を物理的に排除したため、機密情報を扱う庁内会議や学校運営でも安全に運用できる。また、OSの起動プロセスを省くことで立ち上がりが早く、職員や教員が開始を待つストレスを解消した。
本体に4800万画素の4Kカメラと8アレイマイクを標準搭載する。PCをつなぐだけでハイブリッド会議や遠隔授業を開始でき、教員の配線や設定にかかる手間を大幅に減らす。内蔵AIが発言者を自動で検知して追従・ワイプ表示するため、広い会議室や教室でも臨場感のあるコミュニケーションが可能だ。

【文教モデル型番】EL55N1-E/EL65N1-E/EL75N1-E/EL86N1-E
自治体で一般的なWindows環境や、児童生徒の学習端末として普及するChromeOS(GIGAスクール構想等)の双方にシームレスに対応する。
画面サイズは利用する人数や空間に合わせ、55型、65型、75型、86型の4種類から選択できる。価格はオープン。