LINEヤフーは8月28日、9月1日の「防災の日」に合わせて特設サイト「9.1防災の日 #災害に備える」を公開した。7月に発生した熊本地震や8月の千葉豪雨など、自然災害が相次ぐ現状を踏まえ、平時からの備えや発災時の適切な行動を啓発する目的がある。


「もしもの災害タイムライン」
今回の特設サイトでは、新コンテンツ「もしもの災害タイムライン」を提供する。これは災害時に起こり得る状況を追体験し、必要な行動をクイズ形式で学ぶものだ。「大雨・台風編」と「地震編」があり、各編5分程度で身近な危険や「何をすべきか」を考えながら取り組むことができる。
また、不確かな情報が広がりやすい災害時に備え、情報リテラシーを学ぶ「フェイクニュースモンスターズ」から「災害時に気をつけたいフェイクニュース」も新たに公開した。具体的な事例を交え、情報の真偽を確認するポイントを解説している。
同日より、Jリーグと共同で防災力強化を目指す特別企画「もしものために、できること。」も開始した。全国のクラブが一体となり、ファンに「ヤフー防災模試」の受験を促す。模試は全5編で構成され、災害の種類に応じた備えを体系的に身につけることが可能だ。
さらに9月1日限定で、「LINE」上で自身の状況を共有できる機能「LINE安否確認」の体験版を提供する。ホームタブなどに表示される案内をタップするだけで、大規模災害時の操作を事前に体験できる。