大阪府豊中市は大阪府や大阪公立大学と連携し、官学連携の防災AR授業を11月に庄内桜学園や高川小学校の4年生を対象に実施する。
両校がある地区は木造住宅が密集し、火災による被害が懸念されるため同学が開発した防災教育向けARアプリ「MUSUBOU-AR」を活用。ARで火災などの様子を可視化し、災害への具体的な対策を考えた。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2024年12月2日号掲載
教育の最新情報をメールでご案内いたします。(毎月2回配信・無料)
新たな学びにふさわしい教科書・教育課程を検討 堀田龍也教授
【連載】GIGA第2期の個別最適な学び
保護者・教員・金融機関の利便性を向上
正しいキー入力を楽しく覚えられる!「KEY PALETTO Folio」
【対談】GIGA2期が目指す学びを実現するセキュリティ環境へ
【鼎談】情報資産分類で様々な選択肢を判断
【鼎談】部分最適から全体最適へ ”壊れるまで使う”はNG
【対談】BYOD端末を店舗で確認・選択・購入
教育家庭新聞