札幌市立宮の森中学校は、札幌国際大学基盤教育部・教職センターの安井政樹准教授とbatonの共同研究の一環として、AR技術を活用した体育の授業を4月28日に公開した。
AR運動ツール「DIDIM」を活用して、ゲーム感覚で体を動かすなど新しい運動体験を提供した。AR技術を活用することで「運動が苦手な生徒でも参加しやすい環境づくり」や「特別支援学級における包摂的な運動機会の創出」「主体的に体を動かす動機づけの向上」などの効果を検証。
授業では、床に映し出される「もぐらたたき」や音楽ゲームなどのコンテンツを活用して、生徒たちが楽しみながら体を動かした。
教育家庭新聞 教育マルチメディア 2026年5月25日号掲載