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郷土やお米を楽しく学んだ お米マンプロジェクトが出前授業~東京・稲城市立長峰小学校

2021年6月21日

東京都稲城市立長峰小学校で5月15日、「朝ごはん」やバランスのよい食事の大切さなどを中心に、食育ソングライター®で食育インストラクターの小竹一臣氏(お米マンプロジェクト実行委員会代表)による食育の出前授業が開催。対象の2・3年生児童は、クイズやお米のキャラクターの語りかけに大きな声で答えるなど、日常生活と食事について楽しく学んだ。(寄稿=講師・小竹一臣氏)

授業は体育館で密を避け間隔をあけて行われた

授業は体育館で密を避け間隔をあけて行われた

5月15日東京都稲城市立長峰小学校にて、食育インストラクターとして食育教室の講師をいたしました。対象は2・3年生児童2クラスと教員の約120名、約2時間。保護者は3密回避でやむを得ず欠席になりました。
主なねらいは次の3点。○児童の心身が健やかに育つために、日常生活における食事についての正しい理解と望ましい習慣を養う。○食の大切さを自覚し、食生活を改善向上していく態度を育成する。○保護者の意識を高め、正しい知識を得ていただき、しつけの面で活用してもらう。

■「稲城」の由来は

時にはキャラクターも使っ て語りかけるように進行

時にはキャラクターも使って語りかけるように進行

先ずは、ふるさとを知ることが大切。稲城市は今秋50周年を迎えることを伝えつつ…稲城の地名は、明治時代につけられた。鎌倉時代の武士である稲毛氏の土地であり、かつてはおいしい米を生産していた。大丸城や小沢城などいくつもの城跡が存在することなどから、「いなげ」に通じる名前として「稲城」が考えられたとされている。

以上をスライドでわかりやすく伝えた後はクイズ。「いなぎの有名なくだものは?」…ほとんどの児童が、「梨」「ぶどう」が特産物であることを伝えたくて、我先にと挙手しました。

2問目のクイズは「田んぼにすむ生き物知ってる?」です。こちらもほとんどの児童が「アメンボ」「カエル」「オタマジャクシ」「ドジョウ」、中には「タガメ」「ゲンゴロウ」まで知っている子供も。緑豊かで、学校の脇に田んぼがある恵まれた環境ならではの、児童達の答えには本当に驚きました。
続けて「お米とご飯の歴史」「お米が食卓に届くまで」「田んぼの大切さ」をスライドでわかりやすく伝えました。お米のキャラクター「米粉くん」を使いながら、お米にもっと親しんでもらう工夫もしました。

■一人ひとりに届ける

その後も「私たちの体とご飯の関係」「朝ごはんを食べないと体温が低くなり、エネルギーが無いまま午前中を過ごすのは危険」「家族みんなでご飯を食べよう」「食べ残しをしない」「農家さんと食べ物の命に感謝して“いただきます”と“ごちそうさま”を言えるステキな人になろう」と、一人ひとりに語りかけるように話しました。

今回の食育教室は、十分な新型コロナウイルス感染症対策のもと、参加者全員で楽しむことが出来ました。授業を見守る先生方のうなずき、共食の大切さや寝る前は食事をしない等の話題で頭を抱える姿も印象に残りました。次回は保護者にも参加をして欲しいです。

お米マンプロジェクト実行委員会は「すべての人々に楽しく明るく食育を」を理念に、これからも様々な食育イベントを企画または参加する予定です。イベントご参加やお誘い、お問い合わせ、お待ちしております。

■問い合わせ先

横浜市磯子区東町15―32  モンビル503(いそご法務事務所内) お米マンプロジェクト実行委員会事務局
電話:045・754・8955/lawkazzu@icloud.com
http://okomeman.kotake.net/

教育家庭新聞 健康・環境・体験学習号 2021年6月21日号掲載

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