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聞いて食べて楽しく和食への理解深まる 11月24日は「和食の日」~和食会議が特別出前授業

2022年1月18日
村田氏と一緒に和食給食を味わう

村田氏と一緒に和食給食を味わう

「和食の日」の11月24日、東京都港区立白金小学校(吉野達雄校長)で(一社)和食文化国民会議(以下、和食会議)による講演と和食献立の給食をいただく特別出前授業が行われ、児童らは和食への理解を深めた。

体育館に集まったのは5年生97人。和食会議の副会長を務める村田吉弘氏が、「ユネスコの無形文化遺産に登録された『和食』とは」をテーマに話した。「日本料理では、素材はみんな神様からもらったものと考えます」と、その特徴を語った。また三信化工の海老原誠治氏は、異国の文化も尊重し融合してきた日本食の歴史文化について分かりやすく解説した。

そして給食の時間。同校の島﨑聡子栄養教諭は、全校児童に向けて毎日「きゅうしょくつうしん」を発行している。体育館でも児童に向けて5年生担任の教諭が、当日の和食献立を紹介した「きゅうしょくつうしん」を読み上げた。

当日の献立はご飯、牛乳、むろあじのつくね焼き、すまし汁、さつまいもとこんにゃくのピリ辛、あさづけ。コロナ対策での黙食となったが、児童たちは和食器で提供された給食を美味しそうに喫食していた。

和食会議では、日本の味覚である“うま味”を子供たちが実感し、和食文化に興味を持つきっかけとなるよう、11月24日の「和食の日」を中心に「だしで味わう和食の日」として、給食でだしが感じられる汁物等を提供することにより、本物のだしを味わう機会を継続的に設けている。2021年度は全国の1万3000校(園)、300万人以上が参加。今回は白金小学校のほかに、全国の小中学校・専門学校11校と保育園1園で出前授業を実施した。

教育家庭新聞 新春特別号 2022年1月1日号掲載

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