
伊藤吉也氏 フォーティネットジャパン パブリックソリューション ビジネス本部
FortiGateや現在もっとも検討されているFortiSASEを始めとするさまざまなセキュリティ製品を提供しているフォーティネットジャパンは昨年に引き続き、第2回「教育DXブレークスルーセミナー」を5月14日、EDIX Tokyo会場に隣接した有明セントラルホール・カンファレンスにて、ハイブリッドで開催します。
「教育DX推進のための学校現場の課題に切り込み、解決の道を見出す。」という強い思いで第2回を企画した伊藤吉也氏(パブリックソリューションビジネス本部 第三ビジネス部)に、本セミナー企画の意図と今年の内容についてお聞きしました。
自治体向けには3年前から「自治体課題ブレークスルーセミナー」を年2回実施しており、次回で6回目になります。
自治体の整備は国の施策や方針に大きく左右されます。
そこで、「課題を解決する」=ブレークスルーを目指し、省庁や自治体の方々から上流の流れや最新情報を解説していただくことを主眼としました。
企業主催のセミナーでありながら「自社の製品紹介を一切しない」方針で企画したものの回を重ねるにつれ「製品の詳細も知りたい」という声もあり、現在はそのニーズにも対応しています。
教育も国の施策や方針に大きく左右されます。
現在は2029年度(令和11年度)までに次世代校務環境を整備することとなっています。
これはネットワーク環境もセキュリティの仕組みも、大きな変革が求められる内容で、既に一部の自治体で調達も始まっています。
また、生成AI活用も一気に広がっており、なかには「校務に特化したAI環境構築」を調達している自治体もあります。
そこで現在抱えている課題の解決に向けて教育向けに特化した「教育DXブレークスルーセミナー」を企画しました。
文部科学省の施策については、文部科学省の校務DX担当が、次世代校務DXに向けた国の支援などの最新情報について、デジタル庁からは、次世代校務DX環境に向けた認証基盤整備についてお話しいただきます。
恩納村教育委員会(小学校5校・中学校1校)では、沖縄県で既に導入が決まっている統合型校務支援システム移行を見据えて、ネットワークを刷新。ゼロトラストネットワークアクセスを実現しています。
府中市教育委員会(小学校22校・中学校11校)も同様に、東京都による統合型校務支援システム導入を見据えて学校教育ネットワークを再構築しています。
中学校で日常的に生成AIを活用し、協働的な学びの充実を図っている事例も報告します。
登壇者と直接情報交換ができるように、対面での実施としており、セミナー後の懇親会を予定しています。
また、全国の教育委員会や教職員が参加しやすいように、EDIX東京会期中に近隣会場で実施します。
多くの教育委員会で「情報担当が少ない」と聞いています。この機会を活かし、知恵を持ち帰る機会としていただきたいと考えています。
多くの方のご参加をお待ちしています。
第二回 教育DXブレークスルーセミナー
教育DX推進のための学校現場の課題に切り込み、解決の道を見出す。
【会期】 2026年5月14日(木)
セミナー : 13:00~17:00 (受付開始 12:30)
情報交換会: 17:00~
【会場】 有明セントラルタワーホール&カンファレンス(EDIX東京2026隣接会場) [ アクセスマップ ]
【対象】 教育委員会、学校関係者(公立・私立)、自治体職員、省庁関係者