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【学校図書館Q&A(59)】小学校3年生からの英語が始まり、関連した図書資料を増やすことを検討しています。学習に必要な本や、子供たちが手に取りたくなるような、本の選び方や書架の工夫を教えて下さい。

2020年8月17日
連載:みんなで使う学びの場“学校図書館”なるほど!Q&A

Q.小学校3年生からの英語が始まり、関連した図書資料を増やすことを検討しています。学習に必要な本や、子供たちが手に取りたくなるような、本の選び方や書架の工夫を教えて下さい。

回答者:副島江理子(横浜市立緑園東小学校校長)

A. 英語に親しむ環境を整える

子供たちは、すでに簡単な英語の本に触れたことがあるはずです。まずはそのような本を学校図書館に置き、子供たちが興味をもって手に取るようにするとよいです。また、国語の教科書教材の英訳版を用意すると、子供たちはとても喜んで本を手に取ります。英語が完全にわからなくても、すでに内容を学習しているので、親しみを感じることができるからです。教科書の日本語と比べて、英単語を覚えようとする姿も見られます。

まずは子供たちのよく知っている本の英語版から親しむことで、英語の本への興味がわきます。今は、子供たちに人気のある絵本やシリーズ本等の英訳版も出版されています。日本語版と英語版を合わせて配架したりショーケースに飾って紹介したりして、子供たちに紹介していきましょう。また、英語版、日本語版を2冊セットで貸出をすることで、子供たちが英語の本に親しむ機会を増やしていくことができます。

「英語コーナー」をつくることもお勧めです。絵本や物語の英訳本以外にも、アルファベットや英単語に親しむ本や英語図鑑、簡単な英語版の科学読み物等も配架することで、どんどん英語への興味が広がっていきます。英語のポスターやカレンダーを掲示したり、高学年用に英和辞典、和英辞典を置いたり、リスニングができる機器を配置したりする工夫もできます。学校図書館でなくても、校内のどこかに「英語コーナー」をつくり、英語の本を配架して英語に親しむ環境を整えましょう。

教育家庭新聞 健康・環境・体験学習号 2020年8月14日号掲載

みんなで使う学びの場“学校図書館”なるほど!Q&A

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