隔年で開催される学校図書館の全国大会として、この夏「第45回全国学校図書館研究大会札幌大会」が開催される。
日程は2026年8月10日~12日、主催は北海道教育委員会、札幌市教育委員会、北海道学校図書館協会、札幌市学校図書館協議会、(公社)全国学校図書館協議会。

研究主題は「つなげる つながる学校図書館~確かな学びと豊かな心~」。対面で開催し、3日間の開催期間中、70超の分科会を予定。講演、講義、報告、シンポジウム、ワークショップ、研究発表、研究討議が行われる。
記念講演は日本人初のJAXA選定宇宙飛行士である毛利衛氏。また分科会枠内の講演で高楼方子氏、長倉洋海氏、アーサー・ビナード氏、みやにしたつや氏が登壇予定。
■会場 札幌コンベンションセンター(北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)
■定員 2000人
■参加者 教職員、研究者、学生ほか学校図書館に関心のある人誰でも
■参加費 8000円 含・資料代・研究集録代
■他に、初日10日にはバス利用による札幌市内の学校図書館施設などを見学(13時30分~)、市内別会場にて「学校図書館を語る夕べ」(19時~)を企画している。
【大会メッセージ】
札幌大会運営委員長 新津智哉(札幌市立北辰中学校校長)

第45回全国学校図書館研究大会札幌大会を、北海道全体の力を結集し開催いたします。本大会はオンラインを使わず、あえて開催地にお集まりいただく形態としました。仲間同士の絆を確かめ合い、生の情報交換が可能な大会としたいからです。学校図書館人のマンパワーの強さを実感できる大会を目指します。爽やかな夏の北海道で、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
大会サイト https://sites.google.com/view/2026sapporo/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
教育家庭新聞 教育マルチメディア 2026年4月27日号掲載