群馬県教育委員会は高等学校などの奨学給付金システムの整備を行う事業者を選定する公募型プロポーザルを7月13日に開始。2024年度よりシステムの本格稼働を予定。紙による申請をインターネット環境から行えるようにし、審査の自動化など事務全般を一元化してDX化を進める。また、マイナンバーの導入により申請者の負担軽減を図る。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2023年8月7日号掲載
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