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教育旅行

留学での学び オンラインで発表~第5回 トビタテ!留学成果報告会

2020年4月20日

文部科学省が推進する官民協働海外留学支援制度「~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」が、3月20日に「第5回 トビタテ!留学成果報告会」を開催した。派遣留学生のうち、2019年秋に全国6会場で開催された発表会を経て選抜された約20人が、一人あたり5分程度のスピーチ動画を公開。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、今回はオンラインでの開催となった。成果報告会の受賞者について、高校生コースと大学生コースからそれぞれ最優秀賞、優秀賞、特別賞を選出したほか、4月10日まで一般視聴者による審査投票期間を設け、特別賞の選考も行われた。各受賞者は4月20日から公式HPに公開。

高校生コースで最優秀賞を受賞した愛知県名古屋市立名東高等学校の角田七菜さんは、助産師先進国であるオランダに18日間留学し、日本の産婦人科で職場体験した知識を活かして現地の病院や助産院でインターンシップを体験。大学病院と助産院の違いや日本との違いを知り、妊婦や助産師へのインタビュー、自宅出産の立ち会いなどを通じてオランダの助産システムがどう人々の幸せを導いているのかを学んだ。角田さんは「トビタテで留学をし、留学成果報告会に参加したことで自分の見ていた世界が変わった。これからもトビタテ生に感化されながら自分らしく、夢を叶えていきたい」とコメントしている。

大学生コースで最優秀賞を受賞した筑波大学の森下仁道さんは、幼いころからの夢だったプロサッカー選手としてのキャリアをアフリカのザンビア共和国でスタート。指導者としても延べ1000人以上の子供たちとサッカーを通して交流したほか、個人トレーナーとして起業し、アフリカスポーツの可能性を模索した。森下さんは「自分の弱さと嫌というほど向き合い、一日一日を噛みしめながら泥臭く生き抜いた。今後はアフリカを舞台に、もう少しサッカー選手としてのキャリアを積み重ねたい」とコメントしている。

受賞者は次のとおり。

高校生コース
  • 最優秀賞=角田七菜さん(名古屋市立名東高等学校)
  • 優秀賞=樋澤秀悟さん(本庄東高等学校)、稲吉光里さん(久留米高等学校)
  • 一般投票による特別賞=曽我菜々美さん(清泉女学院高等学校)
大学生コース
  • 最優秀賞=森下仁道さん(筑波大学)
  • 優秀賞=松本啓さん(佐賀大学)、北川美乃里さん(関西学院大学)一般投票による
  • 特別賞=森下仁道さん(筑波大学)※最優秀賞との同時受賞

HP=https://tobitate.mext.go.jp/debriefing/

新型コロナの影響
各省庁が毎日更新中

新型コロナウイルスの影響を受け外務省では、外国留学中の日本人学生が外務省や現地の日本国大使館等からの連絡が確実に受けられるように、「在留届」・「たびレジ」への渡航情報の登録を行い、外務省や現地の日本国大使館などのHPからも最新情報を随時把握するよう呼びかけている。

日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限措置についても、同省HPで毎日情報を更新している。
詳細=https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

また、文部科学省は日本学生支援機構による「海外留学支援制度」および「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の支援を受ける生徒・学生に対し、「海外に派遣中・派遣予定であった日本人学生の皆さんの奨学金の取扱いについて」の告知を公開。必ず確認するよう呼びかけている。
詳細=https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/1405561_00001.htm

教育家庭新聞 健康・環境・体験学習号 2020年4月20日号掲載

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