• StuDX Style
    教育委員会対象セミナー
    KKS 学校教材 学校教材をお求めの方
    JBKジュニア防災検定
  • ブックレビュー
    都道府県別教育旅行リンク集
    おうちミュージアム
最新ニュース

Polaris.AI、文科省「N-E.X.T.ハイスクール構想」に対応した高校向けAI伴走支援サービスの提供を開始

2026年7月28日

東京大学松尾研究室発のAIスタートアップであるPolaris.AIは7月24日、文部科学省が進める「N-E.X.T.ハイスクール構想」に取り組む自治体や教育委員会、高等学校を対象に、教育に特化したAI伴走支援サービスの提供を開始した。

文部科学省が約2,955億円の基金により推進する同構想は、各都道府県に「高校教育改革の先導拠点校」を創出し、その成果を地域全体へ波及させる事業である。しかし現場からは、授業へのAI導入の具体的なイメージが描けない点や教員の対応力、予算に対する効果測定の難しさなどの課題が上がっていた。こうした計画の初期段階から現場へのAI実装までを一貫して支援するのが本サービスの目的である。

Polaris.AI、文科省「N-E.X.T.ハイスクール構想」に対応した高校向けAI伴走支援サービスの提供を開始

■3つの改革類型に応じた具体的な支援策

本サービスでは、構想で設定された3つの領域に対応した支援メニューを提供する。

類型①:アドバンスト・エッセンシャルワーカー等育成支援

地元企業のデータを活用したプロジェクト型学習の設計や、課題設定力を養う講座を提供する。事業計画の策定から文科省への報告に向けたKPI設計までを網羅する。

類型②:理数系人材育成支援

AI人材育成カリキュラムの構築や情報Ⅱに対応した探究授業への組み込みのほか、最先端の研究者やエンジニアとの交流プログラムを企画する。また、生成AIを活用した教員向けの実践研修も実施する。

類型③:多様な学習ニーズへの対応

特別支援や特異な才能(ギフテッド)、不登校、外国にルーツを持つ子供など、個別性の高い子供への指導や個別教育支援計画の作成を補助するAIシステムを開発する。教員の負担を軽減しつつ、学習ログ等を活用した個別最適化学習の推進を図る。

 

■教員の専門性向上と働き方改革の両立目指す

同社は文科省の実証事業や政策提言の実績を持ち、単なるツール導入にとどまらない、「どう使う授業にするか」という思想設計から伴走する姿勢を強調している。拠点校での成果を地域全体へ広げ、教員の専門性向上と働き方改革の両立を目指す。

 

高校教育向けAI伴走支援サービス

Polaris.AI株式会社

  • フィンランド教科書
  • StuDX Style
    教育委員会対象セミナー
    KKS 学校教材 学校教材をお求めの方
    JBKジュニア防災検定
  • ブックレビュー
    都道府県別教育旅行リンク集
    おうちミュージアム
最新号見本2026年07月23日更新
最新号見本
新聞購入は1部からネット決済ができます

PAGE TOP